IFSA留学生川柳の審査員を今年も務めました。

全国の留学生から提出された2045の応募作品から、賞を決める審査員を今年も担当させていただきました。留学生の視点、私も日本にいて同じように感じる点等、共通するところが多々ありました。

私は、短歌や習字を落語に生かすため習っていますが、俳句や川柳等、日本ならではのものだと思うので、多くの人に親しんでもらえるとよいですね。

コメントを残す