昨日は、深川資料館ホールにて、日本語学校に通い日本語を学んでいる外国人の学生さんのための落語会のご依頼を頂き、披露してきました。
初級、中級、上級と日本語の習得レベルに差があるため、学生の皆さんが理解できるよう、私も大学で日本語を勉強し、中央大学、南山大学の留学生だったこともあり、語学習得の難しさは身に染みて分かっているため、日本語を勉強している留学生が理解できるような、やさしい日本語で、通常よりゆっくりとしたスピードで、落語の説明、落語の披露、ワークショップ(羽織を来て、扇子をもってしぐさをする、太鼓の叩き方などを説明する)を行いました。
太鼓の叩き方などは、寄席で行われる叩き方で、一つ一つの叩き方に意味があり、日本人の方でも知っている方は少ないのではないでしょうか?
学生の皆さんは、興味津々に聞いて下さり、またワークショップでは、大いに盛り上がりました。恥ずかしながらも、勇気をもって手を挙げ、多くの生徒が「ワークショップをやりたい!」と自発的に、ステージまで上がってきてくれました。ステージに上がると男性も、女性学生もとても楽しそうに堂々と、自己紹介をして、落語のしぐさをしていました。
そばを食べるしぐさ、お茶やお酒を飲むしぐさ、ラーメンを食べるしぐさもしてくれ、とても上手に一人ひとりしていました。
落語を聞いて、日本語を理解し、楽しく笑ってもらい、日本人だけでなく、海外の多くの皆様が日本の伝統芸能である落語に触れ、楽しんでいただける機会が増えると良いなとより一層感じることができた落語会でした。
大学に通う留学生や外国人を対象とした落語会のご依頼を来年も頂いており、名古屋や都内等で予定しております。また、英語落語会も継続して来年も、都内で開催予定です。
ご興味がありましたら、ぜひご来場ください。また、外国人のための落語会や日本人のための英語落語会、ワークショップ等のご依頼等もお待ちしております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。







